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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-05-27 第94回国会 衆議院 文教委員会 第17号

○森(喜)議員 私がお答えをしていいのかどうかわかりませんが、自由民主党文教部会といたしましては、私学助成の配分といいますか計算の仕方といいますか助成の仕方の検討には、具体的にまだ入っておりません。  ただ、第二臨調専門部会等、あるいはまた臨時行政調査会が発足する前あたりから、私学助成がかなりいろんな意味で話題にはなっております。  

森喜朗

1977-02-25 第80回国会 衆議院 文教委員会 第2号

木島委員 これはたびたびここでも取り上げておりますけれども、五十年十一月に島原でもって当時の自由民主党文教部会長西岡さんが、「教育基本法については改正という考え方はございません。現在の教育基本法を廃止して新しいものをという考えでありまして、ですから全面的に書きかえるということでございます。

木島喜兵衞

1976-02-13 第77回国会 衆議院 文教委員会 第1号

これは私どもにも陳情に参りました全国教育長会議あるいは教育委員長会議小学校長中学校長会議高等学校長会議、それなりの団体から私どもに去年大変に強い要請があった問題でもありますので、自由民主党文教部会としても、やはり教育界をよりよい環境にしようという人確法の精神に基づいてこのことは行われるべきであろう、こういう観点で推し進めてきました観点から、やはりこのことは正しく御理解をいただくことが教育界のためにいい

三塚博

1973-07-06 第71回国会 衆議院 文教委員会 第29号

またその目標に向かって自由民主党文教部会でも進めているわけでございますけれども、今回の措置は一〇%という形で、予算上にはそういう措置をなされているわけでありますが、この計画的実現の具体的な考え方、そしてそれに伴っていろいろな各省との問題があるかと思いますが、その辺は政府でおきめになるまでにどのようなお話し合いがあったのか、もう少しその計画的な内容といいましょうか、また大臣の目標と申しましょうかをお話

森喜朗

1964-05-07 第46回国会 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第4号

したがってあなたはそうびくびくすることはない、心配ないよ、拒否することもできるんだ、こういう説明をされ、これが言論界に流布されまして、各新聞社の論説には、この中央交渉権についても、自由民主党文教部会などというものが言っているのは理論が通らない、何も権利を生じ、義務を生じ、拒否することができないというわけじゃあるまいし、拒否できるんだからと主張されておるのです。

稻葉修

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